泣くな!看ているほうがキツイときもあるからね。

看病夫婦

どうしようもないんだもん。

やっとこさ家に帰ってきてから、すぐにホッとできるわけでもなくて、あれとかこれとか片付けなくちゃいけないことがたくさんあるわけ。

 

そういうのってもうね、覚悟をしているからその間は疲れないさ。

でも終わった後がキツイんだよ、その日1日であったこと、起こってしまったこと、いつもなら何気ない一言だったりが、その時になって思い出したりするよね。

 

泣いてないかい?

分かってるよ。

今日は全力で我慢したんだよね。

それこそ奥歯を噛みしめてさ。血がにじむくらいね、悔しいこともあったりする。

私なんて、バキって割れたしね。

 

何で我慢するかって?

あの人のためだよね。直接被害を受けるし困らせることになるし・・・

 

今までの日常のことだったら笑って済ますことだってできるし、そもそも気にもしないようなことが、聞き捨てならないような出来事になっちゃってもいるかもしれないよ。

 

あんまりね、

気にしないほうが良いよ。

そんなことで気に病むよりも、風呂に入って温まって、早く寝る。

これにつきるよ。

 

「なるようになる」

「なるようにしかならない」

そう考えてもいいんですよ。

そう思いたくないその気持ちもわかるよ。

たまには自分を許してやろうよ。

 

毎日、毎日、キリキリした緊張感を持ち続けることなんてできないよ。

上手にね、その緊張感との付き合い方を覚えようね。

 

それでもね。

どうしようもないことも起こるよ。

自分では解決できないようなこと。

起こります。

 

そんなときに、その思いをうまく手放せるような時間を創りましょうね。

 

 

また、書くね。

 

大丈夫!

明日も来るよ。

明日もそこにいるよ。

ちゃんといるさ。

 

ここは、大切なことは眉に唾を付けてから読むこと!

そして他者の責任にしないこと。
でもですよ、今では少しありうるのかもしれないと思うようになりまして、ならば知るチャンスを失うべきではない!!
知ることさえも最初から否定してしまっては、あとで後悔することになるかもしれない。 そして筆者はあくまでも決めるのは患者本人だと強く確信しています。そう考えるので載せます。

 

 

 

 

看病夫婦
いまやもめもやまいをフォローする
キャンサーノートStageX看護師の癌:もうひとつの闘病記