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病はあなたへの警告! だからこそ選ぶのはあなた!
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筆者《いまやもめもやまい》が探して選んでいます。
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癌が見つかったら即離婚?

こんな記事を見つけた。

世知辛い世になったもんだ。と思う人もいるかもしれない。

そういうこともあるかもしれない。

がんを患った夫婦の離婚が増加

いま思うには、離婚するなら早い方が良いようにも思うのです。

相手のこれからのことを慮って自ら離婚を決意する患者、つまり病人側から離婚を切り出すこともあるだろう。

「これからどうなるんだろう?」もう怖くて怖くて逃げ出したくて・・・本来なら支えるべき側いる健康な夫または妻もいることだろう。

喪う恐怖は強烈だ。逃げ出したからと言って人非人とは呼べないなぁ、と今では冷静に考えることのできる筆者であります。

でもね。

よくよく考えてほしい。

即離婚?

明日のことを考えたときに恐怖と不安で頼りたいあなたにしがみついてくる病人もいると思う。それを無理やり引っ剥がして去りますか? 言葉がキツイ言い方ならば逃げ出しますか?

そこもよくよく考えてほしい。

どちらもよくよく考えるしかないのだ。

しかも決断は早いほうが良い。病状が進んでからでは難しくなるばかりだ。

病人側からすれば

どちらが離婚を切り出すかにもよるけれど、確かに患者本人にはどちらにしてもキツイことでもある。ならば早い処清々として治療に専念できる環境をつくるために慰謝料でもなんでももらった方が良いかもしれない。

それに支えるほうの配偶者にとっては逃げ出したいくらいの重圧がかかるものだ。ということを経験者として言っておきたい。

やってみろ!

モアイとしては「やってみろ!」と言いたい。

金銭的なことや感情的な否、激情になるのかもしれないけれど、すべてが終わった時にどちらの後悔が少ないか? やってみることで見えてきたような気がするよ。

筆者としては去るような決断をしなかったことを良かったと思っている。実際には離婚なりなんなり逃げ出すという考えは一切湧いてこなかったんだけどね。

あくまでも本人の問題、課題なのだけれど「逃げ恥」「逃げ得」をどう取るか、それは本人次第だ。こんど患者になりたての「あの人」だってそうだろうよ。

これから大きな大きな決断を迫られるのだ、それこそ「命の決断」

その時にあなたはどこにいるのだ?

どこか遠くで微笑んでいられるか?

自分の姿を想像してみればよい。

そういうことだ。

できるだけ、後悔しない、と思われる方に行ったらよい。

筆者の場合だけれど、そのときには、こう決心をした。

「もし医者の言うように彼女が死ぬようなことになったら俺も死ぬ!」

別に愛がどうのこうのと言いたいわけでもないよ。(こっ恥ずかしい)

たぶん、その逃げたいとか避けたいとか、こう逃げ道を探していてたどり着いただけの話だよ。

それが私の逃げ道だったのだろう。

ホントに本気だったの、本心でそう思えたことであとが楽になったのさ。それだけだ。

この気持ちにごく自然になることができたあとは、心も落ち着いて看病生活に入ることができた。

結局は一緒に逝くことはしなかったけれど、あの時のあの決心はどこから来たのだろうと不思議ではあるし、もしまた同じ状況になったとしたら、できるかどうかは分からない。

いまの思いとしてはあの時に逃げ出さないで済んだことは、その後の気持ちを楽にしていることは間違いない。

罪悪感、自責の念は遺族にとってつきものなのだけど、自分が耐えられる程度の重さになったのだろうな。そう思う。

確かに逃げ出したいくらいのつらさだと思うし、実際に逃げても仕方がないくらいの重さではある。

もし離れない決断をする要因はなに?

と問われれば、筆者の場合は、

《情》だろうと答える。

《愛》と答えれば、期待される答えなのかもしれないけれど、それだけではないような気がして、、、

どうも私は、勝手に考えているのだけれど、愛というものも一時的なもののように感じていて、情なのかな?と思っていて、それがために、やもめが再婚を決めるときの決め手みたいなものを探りながら別なブログを書いていたりする。

そんな考えをしていると、「あぁ、逃げ出すのもありかも? 愛がないというより情が薄い人なのかな、ならばまともに支えることなどできない人だろう。ならば・・・」になるわけだ。

批難しているわけではないよ。

その人にはできない無理なことを要求するよりも離婚する患者がよりで心安らかに治療に専念できるような良い環境を作るべく協力してあげなさいよ。と思うのだ。

子供がいるなら引き取るなり面倒を見て面会は頻繁にしてあげるとか患者の負担を軽くしてから離婚しな。

ただし、言っておきたいのだけれど、いまの日本人の癌発見は3人に1人から2人に1人になりつつあるんじゃなかったか? とするならば、その離婚したまたは、逃げ出した人もまた癌になる確率は大きいのだ。

その時に周りとの関係を思い知らされるのかもしれない。などと考えた。

簡単に言えば因果応報だよ。

不思議なことかもしれないけれど、これあるよ。

ちゃんと丹念に見ると起こっているものだよ。通常は気が付かないんだね。

こんど書くね。

ではまた。

《あとがき》

いつもあとになって「書き足りないことに気が付く私」がバカなのだ。
(最近は「愛すべきバカ」と呼ぶことにしている・・・自分だけだし・・・)

このページも何回か追記、書き直しをすることになるのだろう。変更したときはどっかで知らせるかの?ん~!

眠れぬ25時に追記しましたあはは(2018.04.14)

ここのところ夜10時には睡魔に負けて、尿意に叩き起こされる丑三つ時のようなことが度々ありましてな。睡眠が足りないときはそのままベッドに突入なのですが時に金曜日の夜はそのまま朝までオールナイトになってしまって(古)

いつもの通り《いまやもめもやまい》の経験と思考、思想から書いていますよ。参考までにしてね。