療養生活に役立つかもしれない情報源

病はあなたへの警告! だからこそ選ぶのはあなた!
『あの人の治療生活」「私の療養生活』に役立つかもしれない情報ページです。ご利用はあくまでもご自分の判断で願います。

ご注意:筆者《いまやもめもやまい》がいつものごとく自らの持病と妻の癌の体験から勝手に書いています。

「信じようと信じまいと・・・」ではなく盲信をしないこと。あなたの命です。最後はご自分で考えてください。あなたの考えのヒントになればそれで良いのです。

 

主治医が匙(サジ)を投げたときから始めること

医者だって人間だ。

助けを乞うて訪れた患者を目の前にして、「何とかしてやりたい」と思うはずで、わざわざその病状を重くするようなことは避けます。

それこそ、脅してでも患者の体調管理に厳しく接するもの。

しかし、一旦「こりゃ、ダメだ」とあきらめが入った時には、「もうできるだけ自由にしてやろう」「残りの時間を穏やかに過ごさせてやろう」

そう考えるのもので、だからこそやっぱり人間なんですね。

そんな時は、

患者の家族から、病院食だけでなく他に食べさせてやりたいことを、食べさせても良いものを尋ねると、

「なにを食べさせても良いですよ」

「好きなものをどんどん食べさせてあげてください」

という答えを返してくる。

そういうことだ。

それに、体調さえよければ外泊許可だってたくさん出してくれる。

そんな状況を嬉しく思い、患者はちょっとでも体調が良いふりをする。

何度でも少しでも長く家にいたい。

そう考えるから・・・

そうなると外泊予定が3日だったにも係わらず、あっという間に体調を崩して緊急再入院になるとか、取りあえず外来で主治医に診てもらい点滴を打つために何時間も横にならざるを得ないような現状にあったりする。

家族はたまらんかもしれない、負担も大きくなるかもしれない。

それは最初から頭に入れておけ、半分そうなるかもしれないことを予定に入れておくこと。

せめて、「帰ってきたらどんな美味しいものを食べさせてやろうか?」

「どう楽しい時間を創ってやるか?」

家族はそっちに智恵を絞りなさい。

管理人はそう言いたい。

医者が匙を投げたのならば、あとは本人の治る気持ちだったり、身体の免疫力をほんの少しでも高めることが叶うようなことを脳みそをブンブン回して考えなさい。

管理人はそう言いたい。

時間はほぼ限られた、と考えるべきだ。

もちろんの本人の意思と希望次第だ。

その意思を貫き通すために、その背中を支える力をどこまで出せるか?

その希望をどこまで叶えてやれるか?

そこが考え処。

時間は切られた。ということ。

ではまたね。

がんばれや!