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家に帰りたい・・・

そう思うようになって、長期入院を余儀なくされている人の気持ちが少しは分かるようになったのかなぁ、と考えるようになったのは自分も病気になって、入院体験をしたころだったような気がするんですね。

本当には分かっていなかったのかも・・・

できるだけのことはしたつもりだけど、足りなかったかも。

本当に帰りたいのです。

それまでの日常なんて、のんべんだらりんと暮らしていても、いざ離れてみると、うるさいなと感じていた子供の声だったり、ご飯の調理の音や皿をカチャカチャ並べる音だったり、掃除機の音。

これが全然聞こえない、夜中にふと目を覚ますと隣のベッドの入院患者がガサガサしていたり、病室の外で話し込む付き添い?の話声だったり、看護婦さんが急搬送をされたらしい新しい患者のベッドを押すキコキコ音だったりね。

「ありゃあ、とうとう自分も同じところに立ってしまったか?」なんて考えるんです。

入院患者って昼間も横になっているからいつの間にか眠ってしまって夜眠れないなんてことはザラだからね。

きっとアイツもそうだったんだろうな・・・

なんてことを考えるんですね。

そう理解したときには、もう衝撃ですよね。

「あ~」ってね。

「やってるつもり」という言葉がなにかすごく曖昧で、、、

あなたは、ぜひ、後悔のないようにね。もちろん後悔というのは全部はなくならないよ。でも、減らすことはできると思うよ。

がんばってね。

じゃあね。

今日はちょっと体調が悪くて、入院したときの具合を思い出しちゃったので・・・

一言

筆者《いまやもめもやまい》より一言

《ステージ4の癌》

このブログが持つ大きいテーマは、末期癌を患った妻の看病についてのお話しです。
440日間、毎日病院に通い学んだ事柄の経験談と考察を、いま悪戦苦闘しているであろう、たまたまこのブログを訪れてくれた同じような境遇の人々の何かにヒントになれば幸い、くらいの気持ちで書き綴っております。

ですから、このブログでは何一つ断定はしないし排除もしません。「こうしなさい、ああしなさい」なんてとんでもないことです。

最近話題になった、あるがん患者の死から始まった騒動?から改めて主張しますが、最期の選択するのは本人であるべきです。

筆者《いまやももやまい》の考えです。

そのために、あくまでも参考程度にして読んでくださいね。

《生活習慣病》

もう一つは、先の体験とともに筆者自身が付き合うことになった病の話を、気楽に楽しみつつもちょっと真剣に病というものはどういうもなのか?ということを書き足していこう。というようなブログであります。

なんだかんだ言っても、病というのは長く付き合うことになる一種の人間の業のようなものと考え、受け止めて気楽に付き合っていきたいもですね。

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