癌の夫婦の話と生活習慣病「病は警告だ!」という話

夫婦のどちらか一方が癌になる。

夫にしても妻にしても配偶者が病に倒れるということは大変なことだ。

今まで二人で創り上げてきた家庭生活というものが根底からひっくり返るということ。ガラガラと音を立てて崩れ去っていくような思いになる。

崩れ去って、それで終わるのであればすぐにでも二人でまた立ち上がろうと下っ腹に力を込めることができるかもしれない。

そうではなく、一度崩れたものはそのまま放置したうえで、今まで戦ったことのない相手が突然現れた上で、命を賭けての最終対決を強いられるということになる。

先に伝えておこう、このブログは、

配偶者が癌になった夫婦のあり方、考え方を提案すること。

「病は気から」は本当か?

すべてに通じるものか?

疑問がわく。

現代医療は絶対に正しいのか?

疑問がわく。

なんで?

人は病気になると、そんな疑問が押し寄せてくる。

骨折した。

まぁ、痛いけど医者に行けば治るだろうな。

と安心できる。

カッターで指を切った。

まぁ、キズバン貼っておけば治るだろう。

なかには「舐めときゃ治るわい」と考える人もいるだろう。

と安心できる。

風邪?

薬飲んで2,3日寝ていりゃ治るだろう。

そう思える。

では、癌は?

では、生活習慣病といわれる糖尿病は?

読者本人が病を患い闘病生活に入った方に、それを支える家族の方に、ある持病持ちの筆者なりの病気というものの考え方を伝えていくブログです。

あなたの大切な人を支える看病生活の中で発生する悩みの解決へのヒント。

あなた自身の持病との付き合い方や考え方の参考、になればそれが良い。

病は警告である。

病というものは命の終わりを教えてくれる警告だな。と思う。

その警告が3歩前に来るのか1歩前なのかが問題であって、その警告をどう受け止めるかであり、受け止めた上でその病気とどのように付き合っていくか?

例えば、癌、これはそれこそ人間がランク付けまではできるようになっていて「あなたはまだ初期のStage1ですからしっかり対処すればまだ・・・」であったり「あなたの場合はステージⅣの末期ですから人生の終わりの準備をしてください」そう言っている。

そう考えれば末期がんは1歩前かもう半歩前なのかもしれない。

生活習慣病の例えば糖尿病であるならば、「あなたのこれからの生き方次第ですよ」ということで10歩くらいい前なのかもしれないませんね。

どこからくる警告なのかわかりませんが、病は命の警告なんですね。

筆者はそう考えつつ書き続けていきます。

このブログ、当初は癌を患った妻のことのみに特化したサイトでした。

そこから、筆者本人が病になったことで、患者としての思考もできるようになったようです。

医療は進歩の途上

たまに医療を絶対だ。という人に出会います。

人間にできないことはない。と思う人。

残念ではありまあすが、医学はまだまだ道の途中、人間は未完全な存在です。

つい最近になって、やっと「癌は初期のうちに治療してしまえばいいじゃない」ということに人類が気が付いたところです。ですから国をあげて「早期発見・早期治療」を進めるようになったのです。

でも、それで本当に癌という病気が根絶できるのですか?

では、癌も末期で発見されたらどうなるの?治療もしてもらえないの?

そんな見捨てられるという不安も湧いてくるはず。

糖尿病にしても、症状が進むことで発症するといわれている合併症は本当に糖尿病からはじまっているのか?

生活習慣病は習慣を治せば必ず治るのか?

医学研究を志している優秀な人々の進歩を待つしかないのですね。

「病は気から」を実践する療養生活

何でもかんでも「気合いだぁ!!!」というのはちょっと受け入れられないですが、筆者は「病は気から」という考え方があながち間違っているとは思えないのです。

実際に癌の治療をしている妻を見ていて感じたことです。そんな話もしていこうと考えています。

心や魂の話になると人は、眉に唾を付けた上で聞こうとしますし警戒をするでしょう。

しかし、人間の心とか魂のありようは身体にも影響を及ぼす。いや、及ぼすことがあるといういい方でも構いません。

例えば癌が末期で発見されて、余命を告げられたら?

「溺れる者は藁をもつかむ」と言います。これは本当のこと。

本当だからそ、盲信させることで本当に二束三文の藁をつかませて大金を得ようとするビジネスが後を絶たないのですね。

まぁ、切り口を変えてみれば医療にだってその傾向はあるわけで・・・薬、、、とか。

薬というのは劇薬ですよ。

薬によってわざと免疫力を低下させて患部もろとも殺して消滅させるとか、その副作用で髪の毛が抜けたり、ひどい口内炎に悩ませられたり、入院生活もあいまって筋力も衰えきって10秒歩けばいいだけのトイレに行くにも数分かかるような歩みになってしまう。

健康食品にしてもですよ、その選択はご本人がするわけで、家族はできうる限りのアドバイスで支えることができるように情報を集めようとするのです。

選択ですね、それこそ命の選択なのかもしれない。

でも、そこはご本人でも家族でも夫または妻でも、できるだけ正しい選択眼をもって臨むことが大切なんじゃないかな?とモアイは思うわけです。

これを飲んだら絶対治る。のような盲信はしてはいけない。

筆者モアイはそう思います。

病もすべてが気で済むはずもない。

そこでここでは、そんな「病は気から!」「その気」「やる気」を引き出すための話もしていきます。

筆者より

◆癌・家族看護を書いています。正確には「夫婦看護」が中心になります。

◆いまこの瞬間、家族闘病の真っ最中にいるあなたにとってなにかのヒントになれば幸い。

◆あくまでも筆者個人の体験談及び考察によるものです。時に、あなたの意に沿わない本音記事もあるかと心して読み進めてください。

◆あなたの心理状態によっては、激しい怒りを感じる場合もあるかもしれません。

◆病院の面会時間が終わるころを見計らってアップしていきます。できるだけ毎日読めるようにしたいのです。

◆もうひとつ、一度アップした記事に追記や書き直しをすることが・・・多々あります。

◆現在でも、「あの頃にこれがあったらなぁ・・・」という思いをするときが多々あります。筆者だったら間違いなく手に入れていた。

今はいいなぁ・・・と羨ましくもなったりします。

そんな本やサービス、関連商品など役に立ちそうなものを紹介することがあります。あくまでも読者さんの意思で判断して利用してくださいね。

ご注意事項はそんな程度です。

看病生活、療養生活どちらにしてもいろいろと大変なはずです。管理人モアイはなんの因果か両方を体験していまます。

せっかくですからその経験をお話ししようと思います。